沿革
昭和30年10月14日 | 高松市西の丸にて高松溶材社を創業 |
昭和31年6月 | (株)岩谷産業との取引開始 |
昭和35年4月 | (株)松下電器産業の代理店認定 |
昭和36年8月 | (株)神戸製鋼所の代理店認定 |
昭和36年10月 | 高圧ガス販売開始 (株)徳島酸素工業との取引開始 |
昭和38年8月1日 | 高松市築地町2-3にて株式会社 高松溶材社を設立 |
昭和43年 | 溶接機器メンテナンスサービス開始 |
昭和46年12月 | 本社新築 |
昭和48年 | 資本金400万に増資 |
昭和54年4月 | (株)日鐵溶接工業の代理店認定 |
昭和54年5月 | 日立電動工具販売開始 |
昭和58年4月 | (株)大同特殊鋼の代理店認定 |
昭和63年7月 | 高松市松福町2-5-23にて電子課を設立 |
平成元年 | 資本金800万に増資 画像処理システム開発 |
平成3年11月 | 資本金1000万に増資 |
平成4年5月 | 電子課新築 |
平成6年7月 | (株)日本レヂボンの砥石販売開始 |
平成9年10月 | (株)シモンの安全保護具販売開始 |
平成14年8月 | 赤外線監視装置開発 |
平成16年7月 | 「富士の湧水」の販売開始 |